地域ケアコミュニティ研究所
地域ケアコミュニティ研究所
Local Care Community Lab.
  • 地域ケアコミュニティ研究所

    人は、他者と繋がりたいと思う一方で、時には一人で居たい、他人と距離をおきたいと思うものです。
    本研究所は、私たちのこういった心理や生活空間を理解し『福祉 × デザイン』という新しい視点で
    他者との出会いやコミュニケーション、コミュニティなどをデザインします。
    また、独自にマルシェやフリ
    ースクールを社会実装しながら
    新しいデザインアイディア実験的に検証しています。

コミュニティデザイン
まちづくり

他者との「繋がりたい」「繋がりたくない」といった日常の心理や生活空間を理解し、人々の間のちょうど良い距離やコミュニケーションを仕掛けとしてデザインしています。あまり積極的に交流したくない時や人でも、なんとなく他者と同じ場所に居られる心地よいまちを考えます

コミュニティソーシャルワーク

わが国の地域福祉は支援を必要とする人々の増加やニーズの多様化から、行政や専門家だけでその役割を果たせなくなってきました。『福祉×デザイン』の視点で滅私奉公的な支援関係ではない誰もが楽しめるソーシャルワークを考えます。

フリースクール
オルタナティブ教育

本研究所では、市内のNPOのプログラムの一環としてフリースクール「 みっけば」を運営しています。こども達ひとりひとりが自分の得意を見つけてマルシェなどでオリジナルの出店ができるサービスを提供しています。

地域ケアコミュニティ
研究所概要

”支援する・される”の向こう側にある、互いを慈しみ時に面白がる、そして時に心配する関係をゆる〜く築いていくのが地域ケアコミュニティです。自らの足元から日々の生活を豊かにする実践と研究をしています。

WHAT'S NEW ?

「フリースクールみっけば」の生徒を募集します
こども達がマルシェでオリジナルのお店を出店できるフリースクールが誕生しました。
まちづくりの研究の一環として2年前から市内のNPOと連携し、効果的な運用ができるようになりましたので生徒さんを募集します。詳しくは「フリースクール」のサイトちらしをご覧ください。


市民講座「まちをデザインしよう!」を開催します

第1回 ドクターが提案する「ゆる〜い安心の場づくり」』
ゲスト:舛森 悠 氏(勤医協札幌病院 総合診療科 医師)
    2/7(土)10:00〜12:30
第2回 人もネコも幸せなまちづくり
ゲスト:千寺丸 洋 氏(苫小牧市社会福祉協議会 地域福祉課長/総合支援室長)
    3/21(土)10:00〜12:30

【場所】札幌市立大学サテライトキャンパス(札幌市中央区南4条西5丁目 アスティ45内12階)
【参加申込】以下よりオンラインでお申し込み頂けます。
      https://docs.google.com/.../1FAIpQLSc0oYyzBLSLDG.../viewform
↑詳しい内容はちらしをご覧ください

2026年度以降に入学を希望する皆様へ
片山は2026年3月で退職し、今後はNPO法人を設置して実践をメインに活動を継続していきます。
学生や社会人の方々の出入も大歓迎です。ご関心のある方はご一報ください!


日本プライマリ・ケア連合学会 の交流企画をデザインしました
第16回 日本プライマリ・ケア連合学会の交流スペースのデザインを行いました詳細はこちら。コミュニティデザインでプライマリ・ケアを推進する道内の団体を紹介するムービー「まざらさるケア」も上映します
最終日は団体とのライブセッションに登壇します。
日時:6月21日(土)・6月22日(日)/  場所:札幌コンベンションセンター






八百カフェ学生実行委員会が「令和7年度 北海道福祉のまちづくり賞」を受賞しました!
受賞理由(石狩振興局プレスリリース)
【老若男女の参加によるソーシャルキャピタルの醸成を目指したマルシェ】 
コロナ禍で地域活動が縮小する中でも、大学生と地域住民の交流拠点として始まり、地域の中で支え合うケアコミュニティの形成などを目標に、高齢者、障がい者、学生、地域住民の誰もが楽しみながら運営できるマルシェを開催することで、参加者の自立とウェルビーイングを促す活動。
来場者も出店者も楽しめるように学生の柔軟なアイディアを活かし、また、医療分野・福祉分野の視点を取り入れた点が、住民への波及性、将来性に優れた取り組みとして高く評価された。


第7回 地域福祉優秀実践賞を受賞しました!
「八百カフェ」は市民の楽しみの場としてマルシェを整備し、買い物ついでに健康測定・相談ができるコミュニティをデザインしました。またこれをプラットフォームとして医療福祉専門家が対象者にアウトリーチできる地域福祉の種を蒔いて育てています。今回の受賞では、本取り組みがケアを必要とする当事者同士、ひいては地域へと開かれたプライマリ・ケアの場となりつつあることが評価されました。今後は同様の地域特性や諸課題を抱えた他市町村への波及が期待されます( https://hacd.jp/award/award7/)。